ロシア情報筋は世界情勢の分析として、以下のような恐るべき内容のレポートを出している。
(1)ロシア国営TV第1チャンネルは2012年太陽系がフォトン・ベルトに突入した際に起こる地球規模の大災害について特集番組を組んだ。フォトン・ベルト突入のもたらす影響は今や国民の大きな関心事。大災害の一つは数万年~数十万年に一度の巨大火山の爆発。これにより、地球上の生物は壊滅的な打撃を受ける。
(2)日本の首都圏を巨大人工地震と津波が襲い、その被害規模は東日本大震災とは比較にならない程大きい。政府はその機能を失う。結果、国連信託統治となり、日本国は一時的に消滅する。
(3)放射能内部被曝が原因の癌患者増加による日本人口削減計画の存在。福島第一原発からの放射能汚染� ��広島原爆の168倍)にかこつけて、工作員が首都圏の水源地に放射性廃棄物を投げ入れる可能性がある。今後時間をかけて日本の人口を削減する。チェルノブイリ原子力発電所爆発事故では、最近になって癌で亡くなる人々が急増。内部被曝による被害者は700万人を超えている。今後日本人も同じ運命を辿る。
(4)第3次世界大戦の勃発と世界統一政府の出現。巧みな情報操作と陰謀によって、宗教間の対立を煽り、中東を発火点に世界大戦に持って行く。多くの人々が死に、廃墟と化した世界は絶望感に支配される。そのような状況で、争いを終わらせ、民衆の生活を立て直そうと援助を惜しまない英雄が現れる。彼は疲弊しきった民衆から支持を集め、自然な形で指導者として選ばれる。やっと訪れた平和と新しい世界が生まれる という高揚感。頃合いを見計らって、彼は歴史に残る世界統一宣言を世界に向けて行う。今年2011年7月までの地デジ化はそのための準備だった。
まずは地球規模の大災害について。その一つは、米国イエローストーン国立公園にある超巨大火山の爆発。その規模があまりに大きすぎて、近年宇宙衛星で観察されるまで確認されなかった。地下に横たわるマグマは、長径80km、短径50kmの楕円形をしており、厚みは約10kmもある。
当火山は過去およそ50万年~80万年周期で噴火しており、現在は前回の爆発から64万年が経過。観測に依れば、噴火の時は間近に迫っているとのこと。一旦爆発すれば、その規模は最低でも通常の火山噴火の1000倍以上。北米は数日の内に壊滅。巨大地震と大津波が世界中を襲う。噴煙は全地球を数年間覆い続け、その火山灰を吸って肺に致命傷を負い死に至る直接的な脅威に加え、極寒の冬と冷夏がもたらす食糧危機によって、地球全土の人間を含む多くの生物が死に絶える。最終的に犠牲者数は数億人~数十億人規模になる。
ティンバーウルフ滝
その種の巨大火山はイエローストーン国立公園の他に、インドネシア、ニュージーランドでも見つかっている。インドネシアのトバ火山は現在のイエローストーン国立公園にあるものと規模がほぼ同じで、今から7万4千年前に噴火。科学者達は7万4千年前に多くの生物種が絶滅していることを知っていたが、一体何がそのような大規模な種の絶滅をもたらしたのか長い間分からなかった。スーパーボルケーノー(超巨大火山)トバの噴火がその答えだった。
世界の闇の権力者達はこの情報を掴んでいるものの、これ幸いとばかり、この災害を「地球人口削減計画」に利用するつもりでいる。傍観していては自分達の命も危ないため、国民の血税をかすめ取って得た闇の資金を使い、彼等が数年間安心して暮らすための地下基地を、秘密裏に世界中で建設してきた。一般大衆が地上で次々と非業の死を遂げて行く中、闇の権力者達と彼等に選ばれしエリート達は、地下でも優雅な生活を送ることができる。新鮮な穀物や野菜も地下農場で栽培され、困ることは無い。地上で繰り広げられる史上最大の悲劇も、彼等にとっては一大スペクタクル。地下のスクリーンに映し出し、ワイン片手に楽しむことだろう。
今や闇の権力者達の関心は、第3次世界大戦をシナリオ通り実行することである。現在国連で討議されている、パレスチナが独立国家として国連に加盟する案件は、第3次世界大戦への一里塚となる。
日本はアメリカの属国であり、アメリカはイスラエルの属国である。そのイスラエルを支配するのが、闇の権力者グループすなわち、イルミナティ・フリーメーソン。
イルミナティはイスラエルと周辺諸国の火種作りに励んでいる。あくまで自然に民衆が自由を求めて独裁者を追い払ったかのような体裁を取って、巧みに反イスラエル包囲網を形成させている。イスラエルが核兵器を使わざるを得ない状況に追い詰められたら、石油価格は暴騰。イランはホルムズ海峡封鎖。石油供給はストップし、日本は大パニックに陥る。それほど時間を費やさず世界全面戦争に突入するだろう。
ジャスミン革命(ジャスミンかくめい、Jasmine Revolution、アラビア語: ثورة الياسمين; thawrat al-yāsmīn)は中東紛争への第1ステップ。殆どの民衆は利用されていることに気付いていない。
ジャスミン革命は、2010年から2011年にかけてチュニジアで起こった革命(民主化運動)。一青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモが国内全土に拡大し、軍部の離反によりザイン・アル=アービディーン・ベン=アリー大統領がサウジアラビアに亡命し、23年間続いた政権が崩壊した事件。ジャスミンがチュニジアを代表する花であることから、このような名前がネットを中心に命名された。
マルトノマ滝の動物
インターネットで若者が中心となって民主革命を起こしたかのように報道されているが、実際はイルミナティに買収された有力なブロガーが扇動している、作られた革命である。
第3次世界大戦は中東を発火点として起こる。その準備は着々と進んでいる。詳細は次回に述べるとして、今回は超巨大火山の爆発について情報を提供する。超巨大火山(super volcano)については、2005年にNHKとBBCが協力して番組を制作し、2008年の7月に放映。
しかし、被害の規模は番組が伝えるような、あの程度では済まない。犠牲者数は数億人~数十億人規模になる。不運にも、私達はこれだけの規模の大災害に巡り合わせている。さらに不幸なことに日本では、太陽系のフォトン・ベルト突入が地球にもたらす深刻な影響について、メディアは何も伝えない。イルミナティの人口削減制作に協力しているのだ。不意打ちである。
田舎のなるべく高いところに避難地を確保しよう。経済的余裕がある人は家と土地を購入し、余裕の無い人は賃貸で、田舎の不動産が安い内に手に入れよう。必ずしも都会暮らしの必要が無い人は、今のうちに引っ越しするのも良い。
今回の東日本大震災でも、人工地震と津波の情報を早くから掴んでいた人達は、山間部に土地と建物を取得。食料を備蓄し、生活物資を確保していたため、何も困ることは無かった。
避難所生活は長引くと過酷である。特に高齢者、女性にとっては。身重なら余計だ。プライベートの避難所に勝るものはない。
「備えあれば憂いなし」である。是非考えて頂きたい。東京が壊滅すれば、政府は機能しない。日本国は一時的にせよ、滅びる。国の助けは当てにできない。あなた自身が身近な人達と協力し合い、治安を維持し、助け合う。そのような状況を想定して、今から心の準備をしておこう。「俺はそんな状況でも平気だ。年寄りと女を襲って必要物資を確保すれば良い。この世界は弱肉強食。弱い者を踏み台に生き残るのだ。」と公言してはばからない御仁も、実際筆者の周囲にはいる。
最後に数字の不思議。911事件は2001年9月11日、311大震災は2011年3月11日。年号の下2桁、9月11日と3月11日をそれぞれ足し算すると2012年12月22日。これはマヤ歴の大きな区切りの日、太陽系がフォトン・ベルトに完全突入する日である。偶然とは思えない。
pHはどのようなものです。
また、「日本沈没」(小松左京著、小学館文庫p.187-188)には東日本大震災と同じ日、時刻が使われている。彼がどこから知識を仕入れてあの小説を書いたのか、大いに興味がある。調べてみる価値がありそうだ。
「アジア東部の大陸棚、とりわけ日本列島弧を中心にして、巨大な地殻変動が起こりかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶったのは、三月十一日、当初予定されていた政府発表の三日前だった。-アメリカでの発表は東部時間の午後二時、測地学会会長のユージン・コックス博士と衛星観測部会の責任者の緊急談話の形で行なわれた。」
もしイルミナティが背後にあり、小松左京氏に詳細な知識と最新のデータを提供して作 品執筆を促したのであれば、3月11日の東日本大震災は40年も以前から計画されていて、作品「日本沈没」は日本国民へのメッセージということになる。映画の正月封切り、動員数500万人、というのも背後で大ヒットを演出した者の影がちらつく。OSS機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」は1944年以来ずっと、米軍の対日本戦略の一環として生きている。首都圏大震災、東海、東南海、南海地震と大津波は不可避、と思った方が良い。
男性諸氏は本来の男らしさを取り戻し、韓流スターに夢中な主婦の皆さんや恋のバトルに忙しい女の子達は、ちょっと冷静になって、この問題を考えてみては如何だろうか?この激動の時代、逆境の時こそ、本物の男、本物の女を磨くことができるはず。
今度の世界大戦は最終戦争。規模は過去のものと比較にならない。目的の一つが「人口削減」。数万年に一度という自然の大災害も利用してしまおうというのだから質(たち)が悪い。善人も悪人も、そしてあなたも、生存する確率は1/10あるかどうか。生存者にも塗炭の苦しみが待っている。筆者が勝手に言っているのでは無い。彼等が至る所で「Reduce 90 % of the population on the earth and eliminate the useless eaters. (地球上の人口を9割減らしてムダ飯喰いを排除する)」と言明している。
来年は余程鈍い人でも、人生観が変わる年になるだろう。
以下、「super volcano」参考情報。
特集 超巨大火山 イエローストーン国立公園
文=ジョエル・アッケンバーク 写真=マーク・ティッセン 図解=エルナン・カニェーリャス
世界最大級の火山地帯である、米国イエローストーン国立公園。その地下には巨大なマグマだまりが横たわる。大噴火の可能性は?
1870年8月29日、米国陸軍少尉だったグスタフ・ドーンは、西部地方を探検中にウォッシュバーン山の山頂に立った。
そして、南の方角を見渡したとき、あることに気づいた。ほかの方角はすべてロッキー山脈の山並みが迫っていたが、南側だけは森林に覆われた広大な窪地が数キロにわたって続き、その先に山がそびえていたのだ。ドーンはそうした地形ができた理由を考え、次のように書き記した。「この広大な窪地は、現在は死火山となっている火山の噴火口だ」
ドーン少尉は正しかった。イエローストーンは火山なのだ。それも並大抵の火山ではない。米国で最も古い歴史をもち、最も有名なこの国立公園は、地上最大級の火山の真上に位置している。だがドーンの説は、ある点で決定的に間違っていた。イエローストーンは死火山などではなく、今も活発に活動しているのだ。
火山のなかには、超巨大火山(スーパーボルケーノ)と呼ばれるものがある。この用語は、英国放送協会(BBC)が2000年に放送したドキュメンタリー番組がきっかけで知られるようになったものの、まだ定義が定まっていない。ただ、科学者のなかには、並外れた規模の噴火を起こす火山を指して、この用語を使う人もいる。
米国地質調査所では、1回の噴火で1000立方キ ロ以上の岩石と火山灰を噴出する火山を超巨大火山と呼んでいる。これは、3万6000人以上の死者を出した、1883年のインドネシア・クラカタウ火山噴火の50倍を超す規模だ。通常規模の噴火では山塊が形成されるが、超巨大火山が噴火した場合、山塊は跡形もなく吹き飛ばされてしまう。また、生態系への影響では、一般的な火山噴火は周囲数キロの範囲にとどまるが、超巨大噴火は地球全体の気候を変え、いくつかの生物種を絶滅の危機に追い詰めることとなる。
有史以来、超巨大火山が噴火した記録はないが、地質学者たちはさまざまな痕跡を基に、その様子を次のように推測している。まず、地下深くから"プルーム"と呼ばれるマントルの流れが上昇してくる。巨大なキノコのような形をしたプルームは、地殻下部の岩石を溶か� ��、地中の巨大なマグマ溜(だ)まりに、高い圧力のかかったマグマや溶解した岩石、水蒸気、二酸化炭素などを充満させる。その後、長い時間をかけて、この空洞にマグマがさらに溜まり、地表は数センチ隆起してドーム状になる。その周縁にできた亀裂から、マグマ溜まり内部の圧力が解放されると、それまでマグマに溶けていたガスが一気に噴出して噴火を起こす。
「ちょうどコーラの瓶を振ってから栓を抜くようなものです」と話すのは、1960年代からイエローストーン火山の研究をしてきた米国地質調査所のボブ・クリスチャンセンだ。噴火によってマグマ溜まりが空になると、地表は陥没して、後には巨大なカルデラが残される。
続きはこのウェブサイト:
0 件のコメント:
コメントを投稿